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HBD-H42Vミニカバンで車中泊しながら各地を旅行。愛車のメンテナンスと、源泉かけ流し温泉を中心に各地の名所巡りを紹介。

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河津桜

地図とアクセス「河津桜まつり」会場周辺の駐車場

河津桜は、現在の伊豆市河津町で原木が発見された園芸品種の桜で、早咲きのサクラとして有名であり、1月下旬から2月にかけて開花する。
また、開花期間が1カ月と、他の桜に比べて長いことも特徴である。

河津町では、毎年2月10日前後から1ヶ月間、「河津桜まつり」が開催される。
2月後半になると満開の時期となり、テレビでも頻繁に紹介される。


午前8時に会場に着いて、周辺の駐車場を物色する。どこも駐車料金は500円。
ただ、会場の中心部に近い民間駐車場は時間制限が3時間のところもあるので要注意。
しかも、夜間は別料金になっているところもある。入庫する前によく確認することだ。

ほんの数十メートル離れた場所で時間制限なし、1日中駐車できる駐車場を見つけた。
このまま、ライトアップの時間まで滞在するのなら、断然こっちの方が得になる。

今日1日ここにいる予定なので、勿論こっちに停める。
画像は、自分が停めた場所で、交番の隣にある駐車場。
観光マップでは、民間駐車場「Pけ」になる。誘導のおじさんが気さくで、親切な人だった。
河津桜まつり駐車場

河津桜まつり「菜の花ロード」

河津町から、恐らく比較的楽に行けると思われる道の駅「開国下田みなと」。
ここは、奥の建物の下にも駐車場があり、雨をしのげる。約15分で河津桜まつりの会場へ行ける。
道の駅 開国下田みなと

駐車場から川へ真っすぐ向かう。途中には菜の花畑があった。
すでに、駐車待ちの車で渋滞が始まっている。
河津桜まつり 周辺の菜の花畑

会場中心の北側に出る。まだ朝の9時だと言うのに、すでに人が多い。
河津桜まつり会場

川沿いを上流に向かって歩き、暫くすると笹原公園に出る。ここには無料の足湯「さくらの足湯処」がある。
歩き疲れた観光客が、足を浸けて休んでいた。
河津桜まつり さくらの足湯処

この道は「菜の花ロード」で名前のとおり、所々に菜の花が植えてあり、桜に彩りを与えている。
河津桜まつり 菜の花ロード

道の所々に桜のトンネルが出来ている。
河津桜まつり 菜の花ロードの桜並木

河津桜まつり「お花見ウォーキングコース」

菜の花ロードを過ぎ、来宮橋の中央から。両岸に桜並木は広がる。
花見客が河原へ降りて遊んでいる。
河津川の桜並木

自分も河原へ降りてみる。堤防の上は多くの花見客でごった返していたので、ホッと一息。
河津川の桜並木2

並木道に戻って、上流へ歩く。ここにも桜のトンネル。
この時間になると、人がどんどん増えてくる。でも、桜並木の中を歩きたい。
河津桜まつり 花見客

川の水も澄んでいて、時折、水鳥がやって来ていた。
河津川河畔

豊泉橋から上流を見る。
こちらも両岸の満開の桜並木が素晴らしい。
河津川の桜並木3

この辺りには足湯「豊泉の足湯処」もあり、河津川堤にくつろぐ場所が設けられている。
河津川堤の桜並木

河津桜原木

豊泉橋から東の道を暫く歩くと、やたら車の通行量の多いT字路に出る。
…と言うか渋滞になっている。
T字路を右に曲がって進んだ先の飯田家に、河津桜の原木はある。
河津桜原木

樹齢60年以上、高さ10メートル。
飯田家の主人が、河津川で見つけた若木を自宅の庭先、つまりここに植えたのが始まり。
飯田家の屋号から「小峰桜」と呼ばれていたそうだが、その後の調査で、今までになかった新種の桜であることが判明し、「河津桜」と命名された。

河津桜の歴史のスタート地点。
河津町の名所の1つになっているので、人がひっきりなしにやって来る。
河津桜の原木

峰温泉大噴湯公園

大正11年、この地に住む稲葉時太郎が、奈良時代に存在したとされる霊泉の復興を目指して温泉を採掘し、4年後の大正15年に掘りあてた大噴湯である。
当時は50メートルの高さに達していたとされ、現在でも噴き上げ口を緩めると、100℃の温泉が地上30メートルまで噴きあがる。
現在では公園として整備され、1時間に1回噴き上げ口が緩められ、観光客に噴湯が披露される。


豊泉橋を渡って、対岸の並木道を歩く。
標識に従って、そのまま道なりに進んで県道の横断歩道を渡り…。
峰温泉大噴湯公園への道

河津町にある7つの温泉の1つの峰温泉「玉峰館」の前を通り過ぎると、峰温泉大噴湯公園に出る。
大噴湯を見ようと人がいっぱ集まっている。公園の奥には足湯がある。
もうすぐ噴泉するらしく、職員らしきおじさんが観光客に温泉にまつわる話をしていた。
峰温泉大噴湯公園

吹き出し口周辺には水しぶきが降りかかるので、後方へ退避させられる。
いよいよ噴湯が始まった。かなり離れた位置にいたが、小雨程度の水が降ってきた。
峰温泉大噴湯

河津川河口周辺

河津川西側の河口近くには「河津三郎の足湯処」があり、対岸の桜並木を眺めながら足湯に浸かることが出来る。ここには地元専用の入浴施設があり、外来者は入浴することが出来ないが、桜祭り期間中は無料開放される。
河津三郎の足湯処

対岸の桜並木は長く続くが、こちら側の桜並木は短い。
河津川河口付近

浜橋を渡って、対岸を上流へ戻る。
こちらの桜並木は長いので楽しめる。ここにも桜のトンネル。
菜の花ロードと比べれば、人の流れは少ない方だ。
河津川河口の桜並木

この地で発見された新種の桜は、今では各地で植栽され、冬の終わりを長く待っていた人々に、春の訪れをいち早く知らせてくれる。
ここは、そんな季節の変わり目をしみじみ感じることが出来る場所である。
河津桜まつり

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