軽自動車で車中泊&整備記録

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HBD-H42Vミニカバンで車中泊しながら各地を旅行。愛車のメンテナンスと、源泉かけ流し温泉を中心に各地の名所巡りを紹介。

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ミニカ HBD-H42V 車中泊 車内フルフラット化

軽自動車で車中泊を快適に過ごす

乗用車タイプの軽自動車で車中泊旅行する人にとって1番大切かつ、頭を悩ませるのは車中でどう快適に寝るか?と言うことではないだろうか。

昨今、車中泊旅行が大人気である。連休中の夜に道の駅に行けば駐車場はほぼ満杯状態。
中には、普通乗用車のシートを倒しただけで寝ている人もいる。うまく工夫して、何とかフラットに近い状態に出来ても、シートの隙間の段差に悩む人は多くいるようだ。

そんな中、倒したシートに敷くマットが販売され始めたが、どうしても生じてしまう段差の克服にはメーカー側も頭を悩ませたようで、厚さ10㎝の車中泊マットが販売されている。
車中泊マットが販売され始めた頃からの草分け的存在で、人気が高い。
『車中泊必須!車中泊 マット』45週連続ランクイン!大人気の『車中泊専用マット』

様々な大きさ、厚さの車中泊マットが販売される中、安価なモノも出回り始めた。
厚さ、大きさ各種サイズがラインナップされていて、自分の車にピッタリなサイズを選択できる。
車中泊マット 厚さ 10cm Sサイズ 幅60cm FIELDOOR【送料無料】

ミニカ商用バンをフルフラットに

ミニカバンは、前席シートを前に目一杯スライドさせて後ろへ倒しても、荷台との干渉部分が大きすぎてフラットには程遠い。これを先に改善した方が、車中泊マットを有効に使用できると思った。
倒したミニカバンのシート

シートのヘッドレストが取り外せるのなら、車中泊マットだけでナントカなるかもしれないが、そこは商用軽自動車ミニカバン、高望みと言うもの。

ヘッドレストが取り外せて、フラットに近い状態に出来るならる車なら、段差の出来やすい場所に敷いて使えば、シートの段差をフルフラットに近い状態にして車中泊可能か…。
2個購入で収納バッグGET&送料無料★段差を一発解消!

ミニカバンの車中泊…

メンテナンスノートでは、ミニカバンはリアシートが簡単に取り外せる。
ミニカバンのリアシートを外す

背もたれ部分を固定しているボルト2本を緩め、外してみる。これも簡単。
ミニカバンのリアシート背もたれを外す

この状態でシートを倒して、やっとフラットに近い状態になる。
シートを倒してフルフラットに近づける

ヘッドレストと荷台との段差は、体重を乗せた状態で約3㎝。これ以上どうにもならない。
荷台部分をかさ上げするしかないのでカネライトフォームを買ってきて、寸法を取ってカットして敷いてみました。
【カネライトフォーム30ミリ 約910×約1820】スタンダードタイプ
ミニカバン フルフラット

これでシートとの段差はほぼ解消された。
軽自動車 車中泊フルフラット

シートのお尻の部分が低すぎるので、取り外したリアシートと背もたれを置くとピッタリはまった。これなら外したシートの置き場所にも困らないので一石二鳥。シートの間に何か入れないとシートが歪んで痛みそうなので、ペットボトルを入れた。
ヘッドレストの段差にクッションを入れて、前席両シートヘッドレストの間やその他の隙間に着替えを入れたバッグや、毛布等を詰め込んで…。
ミニカバンのシートをフルフラットにする

さらに、置いた後席シートと背もたれとの段差にクッションを詰め、その都度横になってみて細かい調整をし、その上にコタツ用の敷き布団を敷いてみる。
真ん中あたりの凸部分はクッションで、寝ると体の重みで丁度フラットになる。
ミニカバンのシートをフルフラットにできた

商用バンなのに、ほぼフルフラットじゃん♪~

寝袋置いてみた。問題無く横になって寝れる。しかも2人がのびのび。幅がちょっと狭いかな?でも、寝るには十分すぎる。
慣れれば作業時間約15分。荷物を移動させるのに時間を取られる。
車中泊マットを敷けば更に快適になるだろう。
車中泊マット|防水自動膨張式|連結可能 厚み9㎝
フルフラットでマットを敷く

10日間の車中泊旅行も問題なかった

1度セッティングしてしまえば、敷くのも収納も超簡単。
荷物を荷台側に置いて、その上に、敷き布団をそのままかぶせて…。
フルフラットの収納1

後ろへ寄せて…。
フルフラットの収納2

元に戻す。
フルフラットの収納3

実際に旅行に出て試してみたが、ぐっすり眠れて逆に寝過ごす。
旅行に出る前に布団のセッティングをしておかないと、旅先で夜中に布団の敷き直し等、面倒な作業をすることになる。
背もたれ部分のボルト外しはラチェットレンチが必要だが、車がトラブった時のためにいつも携行しているので問題なし。

取り付けてみて

  • 合板の使用も検討したが、重量の面で圧倒的に軽いので、カネライトフォームを採用した。重いと燃費も悪くなる。
  • カネライトフォームが体重で潰れるか心配だったが、大丈夫だった。
  • 敷布団だけでなく、毛布・かけ布団まで積めば後ろ半分は視認できない。
  • 事前に段ボール等で適度な厚みを測っておくと失敗しない。
  • ミニカバンでこれくらいフラットになれば上等だ。
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