軽自動車で車中泊&整備記録

お問い合わせ

HBD-H42Vミニカバンで車中泊しながら各地を旅行。愛車のメンテナンスと、源泉かけ流し温泉を中心に各地の名所巡りを紹介。

> > >

蔵王 御釜

地図とアクセス

御釜は、宮城県刈田群蔵王町と柴田郡川崎町の境界付近にある、標高1670mの火口湖である。
五色沼とも呼ばれ、五色岳の西側にある爆裂火口にたたえられた水が、淡い緑色に濁っているため、季節によって様々な色彩を放ち、蔵王連峰観光の目玉になっている。

11月から4月まで、蔵王エコーラインが閉鎖されるため、冬のアクセスは冬山登山に限られる。


宮城、山形両県から蔵王エコーライン経由で来ることが出来るが、途中、有料道路である蔵王ハイラインを使って「蔵王刈田山頂駐車場」に車を停める。
駐車場から200メートル足らずで、展望台まで来ることが出来るので非常に有難い。
また、蔵王ライザワールドから「蔵王刈田リフト」を使って来ることも出来る。
蔵王刈田山頂駐車場

御釜展望台と刈田嶺神社

駐車場から徒歩で数分、こんなに気軽に見ることのできる所とは正直思わなかった。
途中、「蔵王山頂レストハウス」があり、トイレ、食事、お土産の購入ができる。
展望台からの御釜

展望台近くには刈田嶺神社があり、坂を登らないといけない。
結構きつい坂だが、それでも登っていく人が後を絶たない。
刈田嶺神社への道

山頂の刈田嶺神社には、多くの参拝客がいた。
すぐそばには石が積み上げられた場所があり、東側の風景を眺めることが出来る。
刈田岳からの眺め

刈田岳山頂からの御釜。
火口湖は、展望台からの景色とあまり変わらないが、火山口がはっきりと見えるようになる。
刈田岳からの御釜

馬の背~熊野岳

刈田岳を降りて展望台まで戻り、正面の道の「馬の背ルート」へ。
馬の背から歩いて、遥か向こうに見える熊野岳を目指す。
御釜 馬の背ルート

馬の背ルートの途中からは柵が無くなり、火口側へ近寄ることが出来る。
この距離まで来ると、まさに圧巻。水際の、変色した部分までよく見える。
柵が無いので、滑り落ちると大怪我どころか命を落としかねない。細心の注意を払う。
馬の背からの御釜

熊野岳までの道のりは長いが、途中で見える御釜の景色の変化のおかげで飽きることはない。
御釜は、1182年の噴火で出来たもので、最新の噴火は1918年に噴気が発生したそうだ。
日差しの変化で、水面のエメラルドグリーンの色彩が薄くなったり、濃くなったりする。
御釜 火山湖

やっとのことで熊野岳に辿り着く。
展望台からは見えなかったが、熊野岳から向こうにはさらに登山道が延々続く。
画像では小さくて見えないが、登山者がぽつぽつ見えた。
熊野岳登山道

山頂にいるのは、ほとんどが登山者だった。
近くに地震計が設置されていて、ここが活動中の火山であることを改めて認識する。
熊野岳山頂

山頂から西側を望む。遠くに見える街並みは、蔵王温泉街だと思われる。
この後、向こうに見える蔵王温泉「下湯共同浴場」で疲れを癒した。
熊野岳からの眺め

馬の背までは、道はほぼ平坦になっている。
道も整備されているので、そこまで険しくはない。
御釜をじっくり見たいのならば、馬の背の途中まで来ることをお勧めする。
湖面の色彩の変化が、非常に神秘的な光景を見せてくれる。
蔵王 御釜

周辺の宿泊施設
蔵王温泉 蔵王国際ホテル
蔵王温泉 蔵王四季のホテル
【新幹線付プラン】峩々温泉(びゅうトラベルサービス提供)

車中泊旅行

温泉巡り

ミニカ整備記録

その他

ページのトップへ戻る
inserted by FC2 system