軽自動車で車中泊&整備記録

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HBD-H42Vミニカバンで車中泊しながら各地を旅行。愛車のメンテナンスと、源泉かけ流し温泉を中心に各地の名所巡りを紹介。

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藤七温泉 彩雲荘

地図とアクセス

藤七温泉は、東北最高所の湧く秘湯温泉宿である。
海抜1400メートルにあり、八幡平山頂へも近い。
西側からなら国道341号線からアスピーテライン、東側からなら国道282号線から樹海ラインまたはアスピーテラインを使う。

路線バスで行くなら、盛岡駅から岩手県北バスが、田沢湖駅から羽後交通バスが出ている。
藤七温泉の停留所まで行く場合は、岩手県北バスを使う。

ゴールデンウィーク前までは道が冬季閉鎖で営業していない。
営業開始後もしばらくの間は、道が17:00~8:30まで通行止めになるため、日帰り客は午後4時30分くらいには出なければならない。
アスピーテライン

店の前が車でいっぱいの時は、少し離れた場所に駐車場がある。
藤七温泉 外観

受付で料金を支払い、浴場へ。施設全体に硫黄臭が漂う。
藤七温泉 看板

入浴

ここは来るたびに浴場の配置が微妙に変わっている。
前回は男性用内風呂が雪で倒壊して使用不能。女性用は常に確保されている。
しかも、女性用露天風呂はかなり眺めが良いらしい。
開業後は徐々に直されているのかどうかは知らない。 藤七温泉 風呂案内板

内風呂。画像奥左側に洗い場がある。 因みに、ここのシャワーから出るお湯は源泉なので、帰りに体を綺麗に洗い流して帰ることは出来ない。水は多分、雪解け水だと思われる。
そこいらの温泉施設なら、これだけで絶賛されるだろうが、ここは温泉天国である東北。
寒ければ、かけ湯のついでに入る人はいるかもしれないが、この程度の内湯に誰も長居はしない。なぜなら…
藤七温泉 内湯

扉を開けると、そこには大露天風呂が広がっているから。
藤七温泉 大露天風呂

露天風呂は4~5か所ある。以前はもっとあったが、「危険!立ち入り禁止!」と書かれたロープが張ってあった。
藤七温泉 露天風呂

湯船の下からは無数の泡がブクブクと湧いてくる。
場所によっては、熱い温泉が湧いているスポットがある。泉質は単純硫黄泉。 足元から湧出する温泉

湯船の底にはすのこが敷いてあり、その下には多量のドロが沈殿していて。ものすごい硫黄臭を放っている。霧島の「さくらさくら温泉」のように容器から取る必要はない。
露天風呂の底に溜まっている泥

ここは店の人が温泉たまごを作る場所。温泉たまごは午前中には売り切れるようだ。
温泉たまご用の源泉

もの凄い勢いで下から源泉が湧いていて、見ただけで絶対入れないと分かる。
藤七温泉 露天風呂

野性味あふれる温泉を満喫できる。
混浴ではあるが、午後7時30分から1時間は女性専用の時間帯になる。つまり、宿泊客以外の女性は混浴しか入浴できない。しかし、体にタオルを巻いて入浴している若い女性もいた。
藤七温泉 露天風呂

どの浴槽からも足下からブクブク温泉が湧いているので、温度はどの浴槽も変わらない。
皆さん、思い思いの浴槽に浸かりながら満喫されていた。
露天風呂に浸かる人々

道が冬季閉鎖される午後5時になると、施設のスタッフがやって来て、宿泊客以外は全員麓にあるゲートまで下りるように教えに来てくれる。
麓まで約20分も見ておけば足りる。ゲートを閉める前に道路管理会社の車が確認している。
見づらいが、上流にある源泉。車で道を登って行くと左手に見える。
上流にある源泉池

色々な温泉に入って来たが、ここだけは別格。
余りに個性が強すぎて、他の温泉がかすんで見える。
今まで入って来た温泉の中で一番は?と訊かれたら間違いなくここを挙げる。
温泉好きなら1度は入っておくべき温泉の1つだと思う。東北に来ると真っ先にここに来たくなる。
藤七温泉 彩雲荘

近くには車中泊可能な道の駅は無い。
八幡平の東側にある道の駅「にしね」が1番近い。
アスピーテライン秋田側、蒸しの湯付近のゲートを出てすぐに「蒸しの湯休憩所」があるが、夜中は気温が下がるので車中泊には適さない。

周辺の温泉宿
源泉・秘湯の宿 ふけの湯
後生掛温泉
安比八幡平の食の宿 四季館 彩冬
八幡平温泉郷 八幡平ハイツ

基本データ

藤七温泉 彩雲荘
住所岩手県八幡平市松尾寄木北の又 地図
営業時間8:00~18:00 (4月下旬~10月下旬)
入浴料600円
駐車場あり
手すりなし
シャワーあり(温泉)
石鹸・シャンプーあり
備考男女各内湯1、露天1、混浴露天各種

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