軽自動車で車中泊&整備記録

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HBD-H42Vミニカバンで車中泊しながら各地を旅行。愛車のメンテナンスと、源泉かけ流し温泉を中心に各地の名所巡りを紹介。

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ミニカ H42V エアコンワイヤー交換

エアコンパネルスイッチ故障

風向切り替えスイッチの動きが渋くなった。
気にはしつつも、あえて修理はしなかったが、ついに動かなくなった。
ダイヤルを無理に回そうとすると、中で「ガリガリ」と音がして空回り。
早速、最寄りのディーラーに行って部品を注文した。

上からワイヤー旧品
純正品番MR958551 ヒーターワイヤー ¥462
純正品番MR568803 ヒータークリップ ¥136
三菱純正エアコンワイヤー

ワイヤーだけ注文したつもりだったのにクリップも一緒についてきた。
この意味することは、あとで分かることになる。

車各種メーカーの純正部品、パーツ、中古部品、リビルド品を扱っている通販サイト。
適合確認も行ってくれるので安心。
GPinnovation

エアコンワイヤー取り外し

運転席の下にもぐって、ヒーターコア横のワイヤーを取り外す。
写真手前が風向切り替えのワイヤー、奥が温度調整のワイヤー。
運転席下のエアコンワイヤー

今回は、手前のワイヤーだけ取り換えるが、エアコンコントロールを取り外すため、奥の温度調節ワイヤーも外す。
無理に引っ張ったりすると壊れる。爪に引っ掛かっているので、よく見て解除して外す。
エアコンワイヤーを外す

助手席前のグローブボックスを開けると、裏には内外気切り替えレバーのワイヤーがあるので、これも忘れずに外す。
グローブボックス裏のエアコンワイヤー

センターコンソールパネル取り外し

センターコンソールパネルを取り外す。
ここはオーディオ等を取り付ける時にも外すので、手慣れたもの。
正面から見たコンソールパネル

まず、ダッシュボードセンターパネルを外すが、マイナスドライバーだと傷がつくので、もう少し薄い内張りはがしを使うと作業もスムース。
次に灰皿周りを全て取り外し、下の方からゆっくり手前に引くと「バコッ」と外れるので少しずつ上の方へとはずす。
斜めから見たセンター・コンソールパネル

ここで要注意!
パネル裏側では、ハザードランプスイッチが繋がっているので、コネクターを外す。
後はそのまま手前に引っ張れば外れる。シガーソケットの電源線が繋がっているので、パネルを取り払ってしまいたければ、ソケットの電源線も外す。
ハザードスイッチを取り外す

エアコンコントロール取り出し

エアコンコントロールを手前に引き出さないと作業ができないので、周りのネジを外し、オーディオも外して、作業空間を確保する。
エアコンコントロール取り外し

エアコンコントロール裏で繋がっているワイヤーとコネクターを取り外すが、ワイヤーがどのよう経路で取り付けられていたかをしっかり覚えておく。
不適切な個所を通ってワイヤーを取り付けると、ダイヤルがスムースに動かなくなる。

次に、エアコンコントロール裏に繋がっている、リアウィンドウデッフォガースイッチ、エアコンスイッチ、風量調整ダイヤルのコネクター3つを外す。
下から見たエアコンコントロール

普通のコネクターだが、固着して外れない。
特に真ん中のコネクターが外れにくいので根気よく外す。
エアコンコントロール・コネクタ取り外し

これでエアコンコントロールを手前まで引っ張り出せる。
ここで、コントロール側の固着が無いか確認する。ワイヤーがフリーになっているので、ダイヤルはスムースに動くはず。必ずしもワイヤー側に問題がある訳ではない。
引き出されたエアコンコントロール

エアコンコントロール側が壊れていれば、中古を購入して交換する手もある。
e-cleマート

エアコンコントロール側ワイヤー取り外し

コントロール側に問題がなければ、ワイヤーに問題がある可能性が高い。
こっちのワイヤーを外すのは少し苦労する。
エアコンワイヤー・クリップ取り外し

ワイヤーはエアコンコントロール上部からクリップで固定されている。
最初下ばかり見ていて、分からなくて無理に外そうとしたが、クリップの存在を思い出し、マイナスドライバーでこじって外した。外したクリップは再利用しない方が無難かな。
エアコンワイヤー交換

元に戻して完成

あとは逆の手順で元通り組んでいけば終了だが、ワイヤーの位置をダイヤルを動かしながら調整する。
ダイヤルが固くて動かない原因は、多分、エアコンワイヤーが途中で曲がってしまい、スムースに動かなくなるためだと思われる。

ハザードランプのコネクターを繋ぐのを忘れずに。

交換してみて

  • 交換したワイヤーには目で見て分かるほどの劣化は見られなかった。
    交換する前に、1度ワイヤーの位置の変更を検討した方がいいかも。
  • ダッシュボードセンターパネルを外すときに、傷がつくのが嫌ならば接触部分にタオルを敷いた方がよい。
  • エアコンコントロール側のワイヤーの取り外しが難儀した。クリップが無かったら気付かなかったかも。
  • 元に戻すとき、ワイヤーの取り付け位置と引き回しに注意しないと、ダイヤルの動きが悪くなる。これ一番大事。動きはぎこちなくても回しているうちに馴染んでくる。
  • ハザードランプのコネクターをつけ忘れて再度やり直しウンザリした。
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